キュウリもまもなく終了。冬は葉物野菜を栽培します。
主力はほうれん草の予定なんですが、それ以外にも表題の通り、ミニ白菜・ミツバ・ビーツ・小カブ・パクチーを栽培しています。
いずれも少量です。相変わらず家庭菜園のような栽培をしております。
ほうれん草は本葉が出始めた頃です。
4日おき4回に分けて播種したのですが、なぜか2回目の生育が一番良いです。土中の水分が高かったのかも。
ミニ白菜の娃々菜(わわさい)はまもなく収穫です。
種袋には「播種後55~60日、球重300~500グラム前後で収穫する」とあります。
時期的にはオーケー。重さは、ひとつ収穫して量るしかないですね。
ミツバは発芽していますが、バラバラです。
20日経っても発芽していないものも多数あります。
しっかりと土が湿っていた場所は発芽しています。日中、乾いてしまった場所は発芽していませんね。
あと、こんなに密植でもいいんかいな。
ビーツは順調に発芽しています。
そろそろ間引きをして1本にする必要がありますね。収穫はまだまだ先です。
小カブは発芽したものもチラホラ。
アブラナ科なので害虫には注意です。
パクチーは発芽直後です。
自分は、種を割らずに播種しています。
よって、1か所から2本芽が出ています。間引かずに育ててみます。
という感じの冬野菜栽培状況です。いずれもハウス栽培のやつです。