トマトの萎凋病が蔓延、土壌消毒するぞー

収穫も終盤になってきたと思われる初年度のトマト。
でも、どんどんと萎凋病が蔓延してきています。。

萎凋病(いちょうびょう)とは葉っぱが枯れ始め、最後は茎葉全体が枯死(こし)する病気です。
これに効く薬剤は無いようで、土壌消毒と接ぎ木で防ぐとのこと。

土壌消毒と接ぎ木苗の使用、なので栽培の初期段階で対策は完了です。
逆に言うと、定植後の対策は無いということですね。

しいて言うなら、唯一できることは、病気の苗を抜くこと。
土壌病原菌を介して感染が広がるので、さっさと抜いてほ場の外に出すことが大切です。


うちのハウス内はかなり蔓延しています。
当初は感染苗は抜いていましたが、あまりの多さにいまは放置です。

ずらっと並ぶ萎凋病。これもイチョウ並木。。

普及センターの方にお話を聞いたところ「かなり広がっているので土壌消毒をした方が良い」とのこと。

初年度の土なので面倒な消毒はやらない予定でしたが、こうも蔓延してしまうと仕方ありません。

土壌消毒のやり方はいろいろあるようです。

が、どのやり方も基本的には「土を湿らせて温度を上げる」ことがポイントです。
こうすることで、土壌病原菌が死滅するとのこと。(温度と期間によるけど)

どういうやり方で土壌消毒するかは、お財布と相談でしょうね。
やり方をいろいろと検討してみます。