キュウリの支柱立てとネット張り

まだすべての定植が終わっていませんが、定植済みの畝に支柱を立ててみました。

徒長したキュウリたちを定植したものの、つかむものがないのでこの通り。

ちょっと可哀相な状況です。
と言うわけで、支柱を立てました。

今回はトマト栽培の資材を流用するため、支柱はコの字パイプです。

畝の両側に穴を開けて、コの字パイプを挿していきます。
今回は約2.5メートルごとに一本のコの字パイプを挿しています。

続いて、コの字パイプの上に直管を載せて、そこにきゅうりネットを通します。

下は畝の端から端までヒモを張って、そこにきゅうりネット(の下側)を通します。

これでネットを広げていけば菱形の網が張れます。

が、下側が絡まっていました。。。
何度やってもきゅうりネットは失敗します。うわっ…私の作業、ヘタすぎ…?

ということで、下に張ったヒモは外しました。。
きゅうりネットは、単純に垂れ下がっている状態になりました。

気を取り直して、ざっと張ったネットはこんな感じです。

畝の途中までネットを張ったところで、日没コールドです。
続きは明日~。