4月下旬の定植に向けて、唐辛子の播種をしました。
今回は2種類。
ひとつは定番「鷹の爪」。
今回はレストラン向けに、赤く熟す前に「青唐辛子」として収穫する予定です。
青唐辛子もモタモタ収穫していると、赤く熟してしまいます。
なので、今回は少しずつ時期をずらして播種します。
今日は第一弾として40粒を播種しました。
もうひとつは激辛唐辛子「キャロライナ・リーパー」。
これはレストラン向けでは無く、趣味です。
過去に3回(10粒ずつ)播いたのですが、発芽率がゼロ、という不本意な結果が続いています。
今年こそは発芽するのか!?
なお、キャロライナ・リーパーは世界で最も辛い唐辛子に認定されていましたが、それ以降にドラゴンズ・ブレスやペッパーXといったさらに辛い品種が開発されているそうです(ウィキペディア情報)。
播種はセルトレイにやりました。
後方が鷹の爪、手前がキャロライナ・リーパーです。