表題のコンテストが開催されます。15回目なんですね~
テーマは「稲美町のため池や農村などの特徴的な風景、また、身近な四季の風景や、未来に伝えたい風景」。
稲美町の特徴的な風景といったら、、、
田んぼ、ため池、各地区の秋まつり、黄金色の麦畑、万葉の森、曇川の桜並木、etc.
いろいろありそうです。
応募は
・六ツ切り(254x203mm)
・A4(297x210mm)
・ワイド六ツ切り(305x203mm)
のいずれかでプリント。一人3点まで。
2019年1月1日以降に撮影された未発表のものに限る。
特選…1点(賞金3万円と賞状)
入選…2点(賞金1万円と賞状)
佳作…9点(賞状)
特選・入選を受賞した作品は資料館で展示するため、
・半切(432x356mm)
・A3(420x297mm)
・ワイド四ツ切り(366x254mm)
のいずれかのサイズで再提出だそうです。
プリント代が結構掛かりそうですね。展示されるとなると光沢プリントなんか選んでしまいそうだし。
募集期間は2021年1月31日まで。
期間はたっぷり。一年間を通していろんな風景を撮って、そこから応募できますね。
情報ソースはこちら。
第15回「残したい稲美町の風景」写真コンテスト応募要領 (稲美町ホームページ)
https://www.town.hyogo-inami.lg.jp/0000004741.html
「受賞作品が町民カレンダーに掲載されるとは限りません。」と但し書きがあるので、この受賞作品が町民カレンダーに載ることもあるんですね。
となるとレベルが高そうです。。