トマト、一部を伐採

栽培中の大玉トマト1200本のうち、1畝(100本)を抜きました。

理由は抑制栽培のトマトを植えるため。

抜いたトマトは、水を吸ってかなりの数が割れてしまいました。

まだまだ上の方は採れそうですが、エイヤで伐採です。

それよりも、トマト栽培の経験回数を増やす方が大事です。
抑制栽培もやれば年2回は栽培できます。

そしてせっかくなので今回は、少量培地も試してみようと思います。

ハッキリ言ってうちのハウスはトマト栽培に不向きです。
灌水量の調整などを頑張っても、大雨のたびに畝間が池になるので、無駄です。

なので少量培地の隔離土耕です。
と言ったものの、よく解っていないのでこれから調べます。

次に植える、抑制栽培のトマト(桃太郎8)はこんな感じ。
若苗で定植するつもりなので、畝の準備を急がないと。