キュウリの初収穫と誘引

暑い日が続きます。稲美町(兵庫県)はまったく夕立も降らず、8月の降水量はゼロです。

ハウスに植えた抑制栽培のキュウリも、定植直後に暑さでやられたものも多数。。
キュウリに遮光は必要ないと思うけど、温度上昇は防ぐ必要がありますね。

そんな中、キュウリ初収穫です。と言っても1本だけ。
本来はわき芽を摘む際に一緒に取るべき実を取り忘れて、そのまま生長したものです。

食べてみましたが、、、少しスポンジ状で食感がイマイチでした。
本収穫するキュウリは、美味しいキュウリになっているはずです。


今回キュウリはビニールヒモを使って横線誘引をしています。

ビニールヒモを購入する際、PPとPEがあります。
どっちがいいんでしょうね。調べてみました。

PPはポリプロピレン(polypropylene)。
特徴は、表面にシワがあって滑りが少ない。耐熱性は100℃。燃えやすい。熱変形温度は60~65℃。

PEはポリエチレン(polyethylene)。
特徴は、ツルッとしていて滑りがある。耐熱性は70~90℃。燃えやすい。熱変形温度は30~50℃。

作業性が良いは、滑りのあるPEなんですけどね。

気になるのは熱変形温度です。
ハウス内は夏場すぐに30℃を超えるので、横に張った状態で伸びてしまうと困りものです。

PPの方が暑さに耐えそうです。一部、PEでやってみようと思います。